少年舞妓・千代菊がゆく!ぼくの父親 (コバルト文庫 な 9-36) (2009/08/31) 奈波 はるか 商品詳細を見る |
【一言感想】
案の定というか、始まりこそ前巻と繋がっていましたが、世間の評判はスルーでしたね・・・(苦笑)。そのへんはもうレーベルカラーの問題なのか・・・。
でもまあ今回はヘタってるニレが楽しかったのでまあいいです。(←それって!) 千代菊はほんとに気を持たせすぎだよな・・・小悪魔め!!(笑)
けど本当に千代菊が祇園から去った後のニレが気になりますよ・・・。女運のない男だな、ニレ!それもいいけど!